初デートは会話やしぐさに注意をして、脈なしと思われないよう、デートは1回目と2回目の対応を変えて次につなげることも大切です。
男性への好意を態度や会話でさりげなく、脈ありアピールしてみると次も男性からデートに誘われやすくなりますよ!
気になるに1回目、2回目とデートに誘われたけれど、それ以降誘われなくなってしまいそれまでなんていうことを経験したことはありませんか?
特に嫌われているという感じはしないのに、なぜ3回目のデートのお誘いがなくなってしまったのか疑問に思いますよね。
でも、実は次のデートに誘われない原因は1回目・2回目のデートでのあなたの態度に問題があったのかもしれませんよ!
では、デートは1回目・2回目とどのように対応すればいいのでしょうか?
- 1回目の初デートは謙虚な対応で!
- 2回目のデートは少し砕けた感じで!
- まとめ
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1回目の初デートは謙虚な会話や態度で!
1回目は初めてのデートとなりますよね。
あなたももちろん緊張していると思いますが、相手だって緊張しているはずです。
しかし、初めてという事なので、最初はなるべく謙虚に過ごすようにしましょう。
男性慣れしていると思われないように注意!
初めてのデートから親しげに行動されると、逆に男性から見ると
- 「男性に慣れている」
- 「最初からなれなれしい」
細かいところまで質問しないよう会話に注意!
初めてのデートならお互いのこともあまりよく知らないという事もあると思います。
その為、デート中に話題がなくなってしまったときに、ついつい相手のプライベートな部分まで突っ込んで聞いてしまったりしますよね。
そういう会話も相手の男性にはあまりよい印象は与えませんので、これも、初めてのデートなら控えた方がいいでしょう。
1回目のデートは会話の内容も当たり障りのないものであくまで控えめに、そして相手にまかせて行動するようにしましょう。
2回目のデートは少し砕けた感じで!
2回目でデートに誘われたのなら、少し砕けた感じで話すようにしてみましょう。
1回目のデートで少しお互いの距離が縮んだという事をアピールするためにも、1回目よりも親しい感じで話すといいですよ。
2回目のデートに誘われたなら脈あり!
2回目のデートに誘われるという事は、1回目のデートの時に相手にとって自分が好印象だった、脈ありという事も考えられますよね。
それなら1回目よりもちょっと軽い感じで会話などをしたり、自分なりにアピールをしてもかまわないでしょう。
直接言葉には表しませんが、会話やしぐさなどで、「自分はあなたに好意を持っている」という事を伝えるようにしましょう。
2回目のデートと言っても、場合によっては1回目と少し間が空いてしまうこともありますよね。
そうすると、どうしても1回目と同じように謙虚になりがちになってしまいます。
そうすると相手も、「自分は恋愛対象に見られていないのでは」と脈なしと感じ、3回目のデートにつながらなくなる可能性高いのです。
3回目のデートにつなげるポイントとは?
実は、1回目のデートで一生懸命に2回目につながるように努力する女性がいますが、実は1回目のデートよりも2回目のデートの方が、この後もデートに誘われ続けるかどうか重要な位置を占めているのです。
2回目も誘われたからと安心していて、3回目のデートに誘われなくなったという人も少なくありません。
2回目では「脈なし」と思われないようにしましょう。
ポイントは「親しげに」そして「相手への好意を態度や会話でアピール」するという事ですよ。
まとめ
どうでしたか?
男性にデートに誘われるという事は、少なくともあなたに好意を持っているという事ですよね。
その為、男性にとって初めてのデートでは、あなたが実際にどのような人なのかを知るためのもの。
そして2回目にデートに誘われるという事は、1回目のデートであなたに好印象を持ったという事の証拠でもありますが、あなた自身が男性に好意を持っているかどうかを知るためのものという考え方が多いようです。
つまり、1回目のデートで男性があなたに好印象を持っても、2回目のデートであなたが男性に好印象を持っている気配がなければ男性は脈なしと思い、次のデートに誘わなくなるというわけです。
そう思われないように、2回目のデートではしっかりとあなたの気持ちが男性に伝わるように言動を取るようにしましょう。