乳首をピンクにする方法にはどのようなものがあるのでしょうか。
黒い乳首や乳輪をピンク色にするクリームや美白ケアグッズは効果あるのでしょうか?
女性なら誰でも憧れる、綺麗なピンク色の乳首。
でも実は日本人はピンク色の乳首の人は少ないそうです。
そのためたくさんの女性が悩みを抱えています。
そこで今回は、乳首が綺麗なピンクになる方法やケアの仕方をご紹介するので、是非参考にして今日からケアを始めてみてはいかがでしょうか。
- ヨーグルトで乳首をピンクにする方法
- 乳首をピンクにするクリームを使う方法
- 美白ケアグッズで乳首をピンクにする方法
- まとめ
乳首をピンクにする方法とは?
乳首をピンクにする方法は、意外なものを使ってケアしている女性が多いようです。
それは、ヨーグルトです!
乳首をピンクにするヨーグルトの効果!おすすめのやり方とは?
乳首をピンクにするのにヨーグルトは効果があるのでしょうか?
ヨーグルトと一緒に含まれている透明の液体をご存知ですか?
プレーンヨーグルトを開けると、表面にある透明の液体を乳清といいます。
乳清には美白成分が含まれているため、ヨーグルトを直接塗るのではなく、乳清の部分だけ使用します。
では、どのように乳清の部分だけ取り出すのかをご紹介します。
まず下にボウルを置いたザルにキッチンペーパーを敷きます。
②
そしてそこにヨーグルトを全部流し込み、ラップをして一晩冷蔵庫で寝かせてあげてください。
③
翌朝冷蔵庫から取り出してみると、しっかりとボウルの部分に、乳清が溜まっていると思います。
④
これを乳首に塗り込むことで、ピンク色になることが期待されています。
ちなみにヨーグルトはクリーチーズのような感じになっていると思いますが、普通に食べれますので安心して下さい!
乳首をピンクにするクリームの効果は?
乳首をピンクにするのに一番効果のあるとされている方法は、クリームを使ってのケアだと言われています。
ですがこの方法は自分の体に合ったクリームに、巡り会えた方の方法です。
今ではたくさんの商品が売られていて、どの商品が一番効果的なのか、分からなくなってしまいますよね。
また、中にはバストに合わず皮膚が炎症を起こしてしまったり、刺激が強すぎたなどの口コミもあるので、周りの意見よりも、自分の肌質に合ったものを選ぶことが大切です。
乳首をピンクにするクリームのおすすめは?
乳首をピンクにするクリームの値段は、だいたい5000円前後のものが多いように感じます。
でも乳首をピンクにするクリームはたくさんの種類があって迷うかもしれませんね。
皮膚科でも乳首のクリームを処方してもらえる!
皮膚科を受診すれば、診察とクリームを処方してくれます。
これが一番手っ取り早い方法だと思いますが、
- 乳首の色を見せたり相談するのが恥ずかしい
- 何度か通院しなくてはいけない
- 診察代もかかってきてしまう
以上の点を踏まえた上で、検討してみてください。
一番大切なのは、自分の肌に合うかどうかです。
もし、購入してみて合わない場合は最後まで使い切らず、途中で違う商品に変えるか、皮膚科に相談してくださいね。
黒い乳首は美白ケアでピンクになる?
乳首にも美白ケアというものがあり、続けてケアをしていくことで、ピンクになっていくと言われています。
お風呂で簡単に出来るので、是非試してみてください。
デリケートゾーン専用の石鹸で美白ケアする方法
まず始めに、美白成分の入っている石鹸を用意します。
②
普通の美白効果の見られる石鹸は、乳首には少し刺激が強すぎるので、デリケートゾーン専用のものを用意するようにしてください。
③
これをモコモコになるまで泡立てて、優しく乳首に乗せていきます。
④
イメージとしてはパックをする感じで、なるべくこすらず・触れずに行います。
⑤
そしてぬるま湯で洗い流すだけです。
デリケートゾーンの黒ずみやニオイ対策におすすめの専用石鹸!
女性のデリケートゾーンにおすすめの石鹸にはどんなものがあるのか、参考にお伝えしていきます。
ジャムウ・ハーバルソープ
ヨーグルトを使った美白パックの方法
乳首をピンクにするもう一つ美白ケアの方法があります。
以前にテレビでも紹介されて、話題になったのでご存知の方もいるとは思いますが、プレーンヨーグルトにはちみつを混ぜて、そこにハトムギパウダーを加えます。
ハトムギパウダーが無い場合は、小麦粉で代用しても構いません。
それを乳首に載せて5分ほどパックして、乳房全体に塗り広げて更に3分パックします。
これも半身浴などをする方には、ピッタリのケア法だと思うので、是非試してみてください。
まとめ
乳首をピンクにすることは、難しそうで意外と簡単にできてしまうんです。
ケア方法を学べば、後は自分に合う方法を見つけるだけです。
綺麗なピンク色の乳首を手に入れて、自分に自信をつけていきましょう。